お墓の段取

お墓の段取

お墓を建てる、段取と流れ

6つのポイント

1
お墓のイメージのおうかがい

経験豊富な営業担当者が、ご要望をきめ細かくお伺いいたします。思いやこだわり、お墓のイメージを自由にお話しください。お気に入りのお写真などがあれば便利です。

2
墓石のデザインと設計

墓石設計担当者が、CADシステムを用いて墓石のデザイン・設計を提案いたします。ご納得のいく墓石が出来上がるまでデザイン・設計の検討を行わせていただきます。

3
墓石仕様の打ち合わせ

付属のお品や各部(石種・彫刻等)についてお打ち合わせします。ここで再度、墓石全体のバランスやイメージは問題ないか、担当者がきめ細かく検討させていただきます。

4
詳細な設計図の作成

墓石の概要が決定すると、実際の設計図を作成いたします。この段階で、素材の強度・加工の可否・彫刻の有無を考慮して、各部材の厚みや加工方法などを決定いたします。

5
彫刻内容の決定

文字や絵など、墓石に行う彫刻の内容を、具体的にお打ち合わせします。立体彫刻やレーザー彫刻など彫刻の技術による仕上りの違いも考慮し、お客様のご要望をおうかがいいたします。

6
熟練の職人による建立

最終の完成イメージ図を確認していただき、納得いただいたうえで建立にかかります。伝統的な工法に、耐震などの先端技法を取り入れた、末永く信頼できる建立工事を執り行います。

千葉 霊園 杜の郷霊園

お墓まつわるコラム

埋葬のかたち - 共同墓

継承者を必要としない墓の一つとして、地縁・血縁を超えた人々と共に入る「共同墓」があります。

東京・もやいの会の「もやいの碑」などが代表例と言えるでしょう。

"もやい"には、船と船をつなぎ合わせる、寄り合って共同でことに当たるという意味があります。人々が、性、門地、財産、職業、人種、民族を越えて、有縁になろうという活動をされていて、月例会の開催、ニューズレターの発行やサークル活動等を通じた交流により、仲間意識や共同体意識が育まれています。

このほか、新潟・妙光寺の「安穏廟」、京都・常寂光寺・女の碑の会の納骨堂「志縁廟」、東京・東長寺・縁の会の「水の苑」などもあり、いずれも、生前から「死後の住みかを共にする仲間」作りを進め、家族に代わって墓を守り供養していく会員制の組織です。

共同墓の場合、男性よりも女性の入会者が多いことが一般的です。

埋葬のかたち - 散骨・自然葬

散骨とは、細かく砕いた遺骨を海や山に撒く葬法で、自然葬とも呼ばれます。

鄧小平、マリア・カラス、ジャック・マイヨールなどが、散骨された人物として知られています。

日本では、1991年に「葬送の自由をすすめる会」が、神奈川県三浦半島沖の相模灘において散骨を行ったことから、散骨が社会的に関心を集めることになりました。

従来は「遺骨を撒くことはいけないこと」という社会通念がありましたが、徐々に散骨の認知度は高まり、葬送の選択肢の一つとしてとらえられるようになってきています。

現在はインターネットで検索すれば簡単に散骨業者を見つけることができ、海外への散骨ツアーも実施されています。

2008年には、島根県・隠岐諸島にある無人島が散骨所として整備され話題になりました。

また、現在の墓地埋葬法は、散骨が行われることを想定していないことから、散骨を明示的に禁止してはいません。散骨が刑法の「遺骨遺棄罪」に該当するか否かについても、法務省が非公式ながら、散骨が節度をもって行われる限り違法性はないという主旨の見解を示しています。

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